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マツダ アテンザ ワゴン DIY パーツ サス交換 手順
こちらではアテンザのフロントサスと車高調の交換手順を紹介します。
powerd by 楽や

タナベ車高調 サステックプロGF
メーカー タナベ
品名 サステックプロGF
備考 アッパーマウントレス
予算 73500円
今回は予算の都合上アッパーマウントレスですが
できればアッパー付 のほうが純正サスなどを
バラス手間がないので楽でしょう。
必ず注意事項をよんでからやってください
サスペンションのスペックデータを参照してみてください。
サス購入前にこのようなデータがほしかったですね。
サス交換の準備 ロックナットを緩める
もちろんの事ですがまずはホイールの取り外しとジャッキアップからです。
今回はエルボラーニのホイールで薄型のアダプターソケットがついてますんで、
インパクトは使わずにクロスレンチでクルクルいきます。
ホイールもクルクル廻ってしまうのでジャッキアップ前にクッとだけ緩めときます。
あとはジャッキアップ後に一気に緩めはずします。
アテンザをジャッキアップ
ホイールをはずすとこんな状態。
写真ではフロアジャッキをサイドシル下にそんままかけてますがあまりお薦めしません。
補強板は普通のジャッキのように挟み込むタイプでないと曲がったりしますし、
油圧が急に抜けたりすると非常に危険です。
今回はフロアジャッキと馬を併用してますから危なくないです。
ブレーキホースの固定ボルト
まず初めにブレーキホースを傷めたくないのでショックのブラケットとホースの
ジョイント部分をはずしました。
これは確か12mmのレンチだったっけ。
スパナより6面以上のスパナやソケットのほうがいいでしょう。
これはぶらぶらしない為のもんなんでそんなに硬くないです。
スタビリンクアームの固定ボルト
スタビのリンクアームとショック下部のアームを繋ぐボルトをはずしてしまいます。
こちらは多分14mmだった。
スタビリンクのブーツを傷つけないようにしましょう。
またボルトをはずす際にブーツの中のボルトが共周りしてしまうことがありますが、
アームが邪魔であまり大振りなインパクトは使えなさそうです。
真ん中に6角レンチが入るようになっていますので廻り止めしてから緩めます。
あとショックの下部は切り欠き+ボルトによるはさみ込みでアームに固定(乗っかってる?)
されてますのでこちらもはずときます。
アテンザのスタビリングの取り外し
スタビリンクはボルトをはずすとスグにはずせますので先に抜いときます。
アテンザのロアアーム取り外し
そしたらいよいよロアアームとショックのアームを固定しているボルトを抜きます。
アテンザのハイマウントダブルウィシュボーンは2本のロアアームで固定されており、
丸印のボルトが供回りしないように反対側のナットにもレンチをかけます。
頭は17mmでコイツは固い。結構本気で力がいります。
面倒なのでインパクトで一気にはずしてまいます。
ボルトを引き抜く時、スタビライザーの反発力がちょっとかかってますからロアアームを
少し押し下げたり(上げたり)してネジ穴をなるべく合わすようにするとすっぽり
抜けてくれます。勢いあまって手の甲ぶつけんようご注意を。
リフトアームを外す
上記の手順でだいたいはポロっとはずれかとは思いますがショックの下部でつながっているアームが
挟まったまま固着している場合なんかは写真のようにボルトの挟み込み部分を
バールか何かで軽くこじてやればスコンと抜けてくれます。
ちなみに今回はコジないと固着していました。
ショックのアームの抜き取り
だいたい付属するものを外したら図のようにロアアームからショックのアームがはずれると思います。
アテンザのアッパーマウント部
そしたら最後にストラット上部のボルト3本(頭サイズは14mm)を外しますが、
コイツをはずすとショックが完全に落ちちゃいます。
必ず全部のボルトを抜き取る寸前はショック本体を手で持ちながら抜き取りましょう。
抜き取る時、抜きとっと後はロッド本体に傷をやらないよう注意が必要です。
傷が入っていまうと、異音やオイル漏れ(低圧ガスなんでどうなんでしょう?)の原因にもなりかねません。
アテンザのハイマウントダブルウィッシュボーン
ショックが抜けたらこんな感じ。
アテンザはハイマウントダブルウィシュボーンサスなんでスペースも広くやりやすいです。
FD3Sなんかはショックの抜き取りはちょっぴり知恵の輪みたいだったなー。
アテンザのフロントサス
これがはずしたフロントサスペンションです。
すでにオートエグゼ製なので赤色のサスがついています。
スプリングコンプレッサー
サスペンションの分解にはスプリングコンプレッサーというSSTが必要になります。
アッパーマウントとショック本体のロアーシートでバネが挟まっている状態なのでバネをこいつで縮めてからはずします。
写真のものは安物なのでスプリングと接触部分には標準ではゴムすらついていません。
黒いゴムはあとからつけたものです。
ばねを縮める
こんな感じで使います。
くれぐれもはじけないように注意して縮めます。先端のボルトを締めていけばどんどん縮みます。
圧縮にはインパクトレンチがあると楽です。
場合によってはだんだんと締め込みにたいして器具がいがんできますので危険と感じたら一旦もどしたほうが安全です。いがみ対策には上段の黒いゴムが非常に重要な役割りを果たします。
ショックとアッパーマウント分解
バネの反発力がなくなったらアッパーマウント先端のボルト14mmを一本はずせばショックとバネが分解します。
ショックとブーツ
はずすとこんな状態です。左側ブーツの黄色(汚れて薄茶)はバンプラバーです。底付時に干渉材となるものですがオートエグゼの-30mmでさえかなり激しく干渉した痕跡がみられました。コレをカットすれば多少ストロークが増えていたのかもしれないですね。
バンプラバーのカット
バンプラバー
ついでなので今後ノーマルショックに戻したときの為に、バンプラバーを1巻カットしておきました。
ショックの破損の恐れもありますので本当はあまりカットはお薦めしません。
フロントサスの組み付け
あとは車高調の説明書に従い、組立ます。
本体の組み付けは分解の逆手順でできます。
アテンザのサス組立
スタビリンクの取付時にボルトがクルクルと供回りしてしますときは写真のようにヘキサゴンレンチをボルト中心にかけてから締め込みます。
アテンザのサス組立完了
車高調をセットしたらこんな感じです。
2枚のロアシートをつかって車高の調整ができます。フロントはジャッキさえかければホイールまではずさなくても車高の調整ができますのである程度なじんでから本調整をしました。
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